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【2024/05/05 12:23 】 |
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT 」!株式会社リトルグローブのレンタル生活
株式会社リトルグローブのレンタル生活
今回株式会社リトルグローブがレンタルした映画は「 マイケル・ジャクソン THIS IS IT 」です 2009年6月に急逝した世界的スーパースター、マイケル・ジャクソン。彼は同年夏に、ロンドンのO2アリーナでのコンサートを計画していた。その名も”This is it”。本作では、09年4月から6月までの時間の流れに沿って、100時間以上にも及ぶこのコンサートのリハーサルと舞台裏の貴重な映像を選りすぐって編集。多数の楽曲と圧倒的なダンス、パワーに溢れたパフォーマンスを次々と披露するリハーサルから、最高傑作になるはずだったコンサートを体感する。またその合間には、天才と呼ばれた舞台裏の素顔や、完璧を追い求めたシンガー、ダンサー、クリエーターとしての彼の姿も挿入。長年に及ぶスタッフたちとの深い絆と友情までも描き出す。 2009年6月に急死したポップス界のスーパースター、マイケル・ジャクソン。彼が生前計画していたロンドンでのコンサートのリハーサル風景などを収めたドキュメンタリー。同公演を監督し、「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」でも知られるケニー・オルテガが本映画でも監督を担当。2週間限定の世界同時公開も話題に。
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【2011/01/12 19:31 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
「ごくせん THE MOVIE」!株式会社リトルグローブのレンタル生活
株式会社リトルグローブのレンタル生活
今回株式会社リトルグローブがレンタルした映画は「ごくせん THE MOVIE」です
熱血教師・ヤンクミこと山口久美子(仲間由紀恵)も高校教師になって7年。1年前から赴任している赤銅学院高校では新しい3年D組の担任になっているが、生徒たちはまだ久美子に心を開いていなかった。そんなある日、久美子の黒銀学院時代の教え子・小田切竜(亀梨和也)が赤銅学院に教育実習生としてやって来る。久美子は竜が自分に憧れて教師を目指していると思い感激するが、竜は大学入学後もやりたいことが見つからず、なんとなく教育実習に参加しただけだという。しかし、久美子が昔と変わらず生徒たちに真っ直ぐぶつかっていく姿を見た竜は、高校時代に感じた何かを思い出していた……。そんな中、3年D組の高杉怜太(玉森裕太)にカツアゲの邪魔をされた暴走族が、赤銅学院にバイクで乗り込んでくる。生徒たちを庇う久美子に、校長の猿渡五郎(生瀬勝久)は「今度3Dの生徒がトラブルを起こしたら責任をとって辞めてもらう」と宣言。怜太は「山口に借りを作りたくない」と、ケリをつけるためたった一人で暴走族のもとに乗り込んでいく。一方、春に卒業した教え子・風間廉(三浦春馬)が、覚せい剤の取引にかかわった疑いで警察に追われ、行方不明になっていた。久美子はいてもたってもいられず「もうあなたの生徒ではない」という猿渡の制止を振り切って職員室を飛び出していく。緒方大和(高木雄也)ら卒業した元3Dの生徒たちも加わり、廉の行方を捜す中、久美子は廉がかかわったとされる覚せい剤密売に、驚くべき黒幕がいることを知る……。 「私は貝になりたい」の仲間由紀恵が型破りな熱血教師を演じたTVドラマ『ごくせん』の劇場版。7年間に及ぶシリーズの完結編で、TV演出を手がけた佐藤東弥が監督した。共演はTVドラマ「神の雫」の亀梨和也、「ヤッターマン」の生瀬勝久、『しゃばけ』の高木雄也、「クローズZERO II」の三浦春馬、「激情版 エリートヤンキー三郎」の石黒英雄など。
【2011/01/11 13:32 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
「愛を読むひと」!株式会社リトルグローブのレンタル生活


株式会社リトルグローブのレンタル生活
今回株式会社リトルグローブがレンタルした映画は「愛を読むひと」です
第二次世界大戦後のドイツ。15歳のミヒャエルは、気分が悪かった自分を偶然助けてくれた21歳も年上の女性ハンナと知り合う。猩紅熱にかかったミヒャエルは、回復後に毎日のように彼女のアパートに通い、いつしか彼女と男女の関係になる。ハンナはミヒャエルが本を沢山読む子だと知り、本の朗読を頼むようになる。彼はハンナのために『オデュッセイア』『犬を連れた奥さん』『ハックルベリー・フィンの冒険』『タンタンの冒険旅行』といった作品を朗読した。

だがある日、ハンナは働いていた市鉄での働きぶりを評価され、事務職への昇進を言い渡される。 そしてその日を機に、ハンナはミヒャエルの前から姿を消してしまうのだった。

理由がわからずにハンナに捨てられて長い時間が経つ。 ミヒャエルはハイデルベルク大学の法科習生としてナチスの戦犯の裁判を傍聴する。そしてその被告席の一つにハンナの姿を見つけるのだった。

1998年にミラマックスが原作の権利を取得。ハンナ役にケイト・ウィンスレット、ミヒャエル役にレイフ・ファインズが配役されたが、ケイトのスケジュール(『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』の撮影)が合わず、ニコール・キッドマンがハンナ役となった。2007年8月から撮影開始。2008年1月にニコールが妊娠により降板し、当初配役されていたケイトがハンナ役に起用された。

撮影も当初はロジャー・ディーキンスが担当だったが、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』の契約があったため、クリス・メンゲスに変更された。

製作のアンソニー・ミンゲラとシドニー・ポラックが他界したため、ドナ・ジグリオッティとレドモンド・モリスを新たに加えた。公開時期を巡ってスコット・ルーディンとワインスタイン・カンパニーが対立し、2008年12月公開が決まったが、スコットは製作から降板した。アカデミー賞の規定ではプロデューサーは3人までとされていたが、今回は4人でも認められた。
 

【2011/01/07 23:16 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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